過酷な建設業の仕事は、常に自然と隣り合わせです。
そんな自然と戦う仕事だからこそ、想像力を働かせ、自ら創造していくことが求められます。
様々な人々とのコミュニケーションを通じ、持続可能な社会の形成に貢献していきます。

重機も運転できるドボジョ
として活躍したい

前職は、地元のガソリンスタンドで働いていたので、敷地内を除雪するのに小型ローダーに乗ることはありましたが、より大きな建設用の重機を運転できるドボジョとして活躍したいと思うようになっていました。子どもが消防士に憧れるのと同じように、私も土木の世界が「カッコイイ!」と思って転職しました。

実際に入社してみると「土木の世界=男」というイメージがありましたが、そのような偏見は菅組には当てはまらないように感じました。もちろん、私が入社したことで労働環境を整備した部分もあると思いますが、「女性も働ける土木の姿」というロールモデルを創っていきたいと思います。そして、女性が現場にいても違和感がない環境がもっと増えてほしいと思います。

目標は、現場管理もできる女性重機オペレーター。

重機が好きすぎて、
迷わずこの業界に

小さな頃から車や機械が好きで、将来は建設機械を扱う仕事に就きたいと思っていました。もともと地元に残って仕事をしたかったので、自分が望んだ環境の下で仕事ができていることは大変ありがたいです。

入社してまもないので先輩たちに囲まれ仕事をしていますが、一つの現場が完成するときは何とも言えない達成感でいっぱいになります。

重機の操縦は難しいですが、自分の手足のように動かせるようになるのが醍醐味です。現場の状況にあわせて様々な機械を使い分けていくのがオペレーターの役目ですから、先輩たちに指導してもらいながらもっと腕を磨いていきたいです。

新しい時代の
「会社のあり方」

高校卒業後上京し、中堅クラスのゼネコンに入社しました。当時は、バブル経済の真っ只中。数年後バブルが崩壊して景気が悪くなったことも経験しました。入社から9年を過ぎた頃に、実家から「そろそろ田舎に帰ってきて仕事をしてはどうか」と相談されたことをきっかけに Aターンし、菅組に入社。社長が代替わりした時に現社長と企画室を立ち上げ、社内体制を一新して職務を明確化しました。また、社内規定を再調整し、年功序列に頼らない人事評価制度も取り入れました。

努力や成果、成長に見合う報酬のあり方など、将来の人材確保に必要な仕組みづくりに力を入れていますが、成果は見える形で現れています。

今後も時代に沿った「新しい会社のあり方」を取り入れていきたいと思います。

地域に残るものを造れる
ということが嬉しい

地元で就職して、地元のために役に立ちたい。自分が手がけたものが形として残るということが土木の魅力だと思って入社しました。

現場は常に工期との戦いで、秋田の冬は雪も多く作業前の除雪など労力を伴うので、決して楽な仕事ではないです。限られた時間の中でいかに安全で良い工事を行えるか、その段取りや効率を一生懸命考えて作業しています。それだけに、作業を終えた時は何とも言えない達成感と喜びがあります。この達成感が忘れられず、元々はオペレーター志望でしたが、会社にかけあって現場管理をする監督業への配置転換を申し入れました。

今は、先輩監督を見習いつつ現場作業をこなし、日々スキルアップに取り組んでいます。